No One Lives Forever
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2012/03/12 23:29
::震災がれきを全国へばらまくな
放射能がどうこうという話ではありません。
東北以外の地域に大量のがれきを運ぶということは、東北以外の地域のがれきの処分場が軒並み満杯になって使用できなくなるということです。私は土木の仕事をしていてがれきの処分など日常的に行っていますが、契約している処分場が使えなくなると仕事ができなくなります。つまり近い地域の土木建築の会社(下請け)と処分場を管理している会社から順に大打撃を受けるでしょう。
処分場と言っても分別しながら焼却していく施設、コンクリがら等の再生処理する設備、瓦とか無機物オンリーで埋め立て可能な物を埋め立てる土地といった感じで色々あり、「がれき」とひとくくりにしたままでは話は進まないでしょう。
現状で東北沿岸部に山積みの「がれき」について、スピーディーに平和的に解決する方法など無いと思います。中国あたりだと穴を掘って埋めるところでしょうが日本ではそうはいきません。
色々なものが混ざっているためで、現場で分別しながらそれぞれの処理施設にちまちま運んで処理するしかありません。処理施設も1カ月(だったかな?)の処理可能量に限度があって届け出をして処理しているので運び込まれた分だけ処理できるわけでもありません。ついでに言うと土木建築の仕事では大抵の場合は産業廃棄物が発生します。優先順位はそちらのほうが上なのでそれらの処理の合間に震災がれきを処理することになります。
結局はちょっとずつ減らしていくしかないのです。
これらを知らない人が目につく大量のがれきについてさっさと処理しろと苦情を言ってるのだと思います。
日本は法律が厳しいので無理です。
どうしてもというなら再び津波が来たことにして海に流しますか?
それとも火を放ちますか?
私なら現地に分別用の土地を確保して埋め立てられるものを沿岸部の嵩上げ(後に防波堤兼道路にする)に使い、再生処理や焼却処理するものは運び出すように指示するところです。量が量なので現地に焼却施設は2つ3つ作らせます。
全国(というか東北周辺処理施設)にばらまくのは分別してからの話です。
それでも全部処理するのに数年かかるでしょう。
復興計画に絡めて考えられるような頼れる政治家は日本にはいません。
東北以外の地域に大量のがれきを運ぶということは、東北以外の地域のがれきの処分場が軒並み満杯になって使用できなくなるということです。私は土木の仕事をしていてがれきの処分など日常的に行っていますが、契約している処分場が使えなくなると仕事ができなくなります。つまり近い地域の土木建築の会社(下請け)と処分場を管理している会社から順に大打撃を受けるでしょう。
処分場と言っても分別しながら焼却していく施設、コンクリがら等の再生処理する設備、瓦とか無機物オンリーで埋め立て可能な物を埋め立てる土地といった感じで色々あり、「がれき」とひとくくりにしたままでは話は進まないでしょう。
現状で東北沿岸部に山積みの「がれき」について、スピーディーに平和的に解決する方法など無いと思います。中国あたりだと穴を掘って埋めるところでしょうが日本ではそうはいきません。
色々なものが混ざっているためで、現場で分別しながらそれぞれの処理施設にちまちま運んで処理するしかありません。処理施設も1カ月(だったかな?)の処理可能量に限度があって届け出をして処理しているので運び込まれた分だけ処理できるわけでもありません。ついでに言うと土木建築の仕事では大抵の場合は産業廃棄物が発生します。優先順位はそちらのほうが上なのでそれらの処理の合間に震災がれきを処理することになります。
結局はちょっとずつ減らしていくしかないのです。
これらを知らない人が目につく大量のがれきについてさっさと処理しろと苦情を言ってるのだと思います。
日本は法律が厳しいので無理です。
どうしてもというなら再び津波が来たことにして海に流しますか?
それとも火を放ちますか?
私なら現地に分別用の土地を確保して埋め立てられるものを沿岸部の嵩上げ(後に防波堤兼道路にする)に使い、再生処理や焼却処理するものは運び出すように指示するところです。量が量なので現地に焼却施設は2つ3つ作らせます。
全国(というか東北周辺処理施設)にばらまくのは分別してからの話です。
それでも全部処理するのに数年かかるでしょう。
復興計画に絡めて考えられるような頼れる政治家は日本にはいません。
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